正しさで怒られるたびに、正しさを持てる羨ましさを思うけど

同時に私は嬉しいとか悲しいとか、楽しいとかの基準で人に何かを伝えるしかないし、そうしたいなと思う

小難しい言葉でも簡単な言葉でもそれはきっと端々に滲んで伝わる、と信じてる

つたう水滴みたいな、そういうの